【ネタバレ】アニメ 東京リベンジャーズ 天竺編 43話「Rise against」のネタバレ、感想
TVアニメ、東京リベンジャーズ 天竺編のネタバレ、感想です。詳しい内容は、TV放送だけでなくネット配信でも視聴出来ます。 前回、42話「Come back to life」の記事です。 【ネタバレ】アニメ 東京リベンジャーズ 天竺編 42話「A bad hunch」のネタバレ、感想 スポンサーリンク #43 Rise against イザナは稀咲の替え玉を警察に出頭させて、稀咲が逮捕されないように偽装をしていました。イザナが稀咲にその事を伝えると、自分がマイキーの事を一番知っている自負がある、と稀咲はイザナに語ります。そしてマイキーを自分の思い通りにするために、8・3抗争、血のハロウィンなど今まで自分が行った計画を語り始めます。そして、最愛の者を失っていくマイキーを見ると高揚した、と言いマイキーを“媒体”にしてオレはもうすぐ生まれ変わると、稀咲はイザナに話します。 一方、イザナの興味は佐野真一郎が愛したもの全てで、稀咲の悪意はオレの心を満たしてくれる、だから稀咲に利用されてやる、とイザナは言います。イザナはエマを失って空虚の極みとなっているマイキーに対して、飼い慣らしてやる、時間をかけてゆっくりと、とつぶやき、東卍は稀咲のモノだ、と稀咲に言います。東卍を手に入れる一歩手前まで来た稀咲は、武道にどうする?と、心の中で問いかけます。 マイキーは茫然自失、ドラケンは激怒 マイキーは霊安室の前で茫然自失の状態で座っていて、ドラケンは霊安室で安置されているエマを見て立ち尽くします。その後、マイキーを病院の外に呼び出し、ドラケンはマイキーにエマが死んでしまった責任を問い詰め怒りをぶつけます。…