【ネタバレ】アニメ 鬼滅の刃 刀鍛冶の里編 第四話「時透君ありがとう」のネタバレ、感想
TVアニメ 鬼滅の刃 刀鍛冶の里編のネタバレ、感想です。詳しい内容は、TV放送だけでなくABEMA等のネット配信でも視聴出来ます。 前回、第三話の記事はこちらです。 【ネタバレ】アニメ 鬼滅の刃 刀鍛冶の里編 第三話「三百年以上前の刀」のネタバレ、感想 スポンサーリンク 第四話「時透君ありがとう」 時透は鉄穴森と鋼鐵塚を助けに向かう 時透は小鉄を助けると刀鍛冶の里へ急ごうとしますが、小鉄から鉄穴森と鋼鐵塚を助けて欲しいと頼まれます。そんな場合でないと思いつつも、時透の脳裏には失われた記憶が徐々に戻って来ます。時透はその直感を信じて、小鉄と一緒に鉄穴森と鋼鐵塚も助けに向かいます。 一方、4体に分裂した半天狗の一体、空喜と戦っていた炭治郎は4体以上に分裂すると弱くなっていくことに気付きます。炭治郎は何とか空喜の攻撃を利用して、空喜にダメージを与え1体だけでも鬼を倒そうとします。 玄弥は哀絶の槍を腹にくらいつつも、銃で哀絶の頭を吹き飛ばします。哀絶はすぐに頭が再生し玄弥に今度こそ致命傷を与えますが、玄弥は死なずに阿弥陀経を唱え始めます。 そして、玄弥は哀絶に再び攻撃しようとしますが、今度は積怒の雷撃を喰らってしまいます。しかし雷撃を喰らって、なおも玄弥は鬼を攻撃しようとし、人間なのに致命傷を喰らっても死なない玄弥に積怒は困惑します。 可楽と相対していた禰豆子は可楽に手足を引きちぎられそうになりますが、禰豆子は可楽の頭を蹴り飛ばすと、血鬼術で自分の血を燃やして可楽から団扇を奪い取ります。 そして、禰豆子は可楽の団扇で可楽を遠くへ飛ばすことに成功します。 しかし積怒の錫杖を首にくらったまま雷撃を受けて、禰豆子は動けなくなってしまいます。一方、哀絶の攻撃を何度くらった玄弥は、それでも再び立ち向かおうとし、その様子に哀絶も困惑してしまいます。 一刻も早く禰豆子と玄弥を助けに向かいたい炭治郎は、空喜の飛行能力と勢いを利用し、再び禰豆子と玄弥のいる建物まで戻ることに成功します。 追い込まれた炭治郎と禰豆子…